こちらでは御存知YOUTUBEの動画を貼り付けまして、広島のMETALLICAブートレグ番長・STAFF良平先生に
メンバーの様子・お客さんのテンションなどいろいろ勝手に解説して貰いましょう。

 

2/28 『LIVEの裏側』

本日紹介する映像は2009年7月7日NIMES公演、こちらのコーナーでも再三お伝えしているオフィシャルDVD
『LIVE NIMES』びLIVE本番前・リハーサルの映像をMETONTOURの映像で。

METALLICAのリハーサル映像はMETONTOURにおいて”これでもか”と言わんばかりに映像が流されてますが
その中でもこの映像は貴重な方かと。会場が古城という非常に特殊な環境の上ステージも普段の位置や
サイズが違うとあってメンバー他スタッフ含めて少し緊張感漂う空気の中リハーサルが行われてます。

よく見るとドラムセットの向きが本番とは全然違いますね。
リハーサルでは音作りをしたりモニターチェックをしたり照明チェックをしたりとやる事が満載、メンバー
自身もあまりこういった会場で演奏をした経験がないせいかステージのいろんな場所に行ってチェックしてる
様子が映像に撮られてます。こういった映像を普段見る事が出来るのはファンにとっては嬉しいですよね。

 

2/25 『これぞスラッシュ!』

本日紹介する映像は1986年12月5日カナダ・ Quebec City公演の映像。
「master of puppets tour」では有名な映像の一つ、当時としては非常にクオリティーの高い映像です。

OLDファンには”これぞMETALLICA!これぞスラッシュメタル!”と言えるような映像だと思われます。
今から25年前、CLIFFを失った後メンバーにJASONを向かえ精力的にTOURを続け成功の階段を駆け上る
彼らの姿が克明に捉えられてます。時代はHR/HM全盛期へと向かってる時期でしたがMETALLICAは自分達の
スタイルを貫き通してLIVE漬けの毎日を過ごしてた時代、これが90年代の成功へと繋がっていくわけです。

曲は『Fight Fire With Fire』(演奏開始は1分過ぎ頃)。
昨年の来日公演でも披露されましたがこの当時の演奏が好きという方も多いと思われます。非常に攻撃的で
荒々しいとも言える演奏ですが自分達のスタイルを決して変えない彼らの姿は実に勇ましいなと。

やはり『これぞスラッシュ!』ですね。

 

2/23 『検証 DEATH MAGNETIC その7』

本日は『検証 DEATH MAGNETIC ”The unforgiven III”』編をお送りします。

2008年にアルバムが発売される前収録曲がサイトで発表された時恐らく一番話題となったのがこの曲でした。
METALLICA唯一の続編シリーズ、ご存知の通り”Ⅰ”は『ブラックアルバム』に収録され”Ⅱ”は『RELOAD』
に収録されてましたがⅡで完結されたと思ってたのでⅢが収録される事はファンにとって「寝耳に水」状態。
ネット上でも発売前は熱の入った議論が展開されてましたよね。

美しいピアノのSEからJAMESの静かなイントロへと繋がりAメロに入ると一気にテンションを上げる展開は
”Ⅰ”を彷彿とさせます。非常にドラマティックな展開のある曲、特にGuソロ前の展開はバンドと観衆の
テンションを上げる素晴らしいアレンジになってるなと(この際のLarsの演奏は”ENTER SANDMAN”の
イントロと一緒です。)。この曲は2010年の春に初めてLIVEで演奏された後も稀に披露されてましたね。
LIVEの中ではセットの中盤で演奏される事が殆ど、ご存知の通り昨年9月の来日公演2日目にも演奏され
ビックリさせられました。

映像は2010年5月23日フランス・Lyon公演からの素晴らしいハイヴィジョン・ブート映像。
Larsの音が実に気持ち良い音を出してます。来日公演の際この曲でのLarsを観察してたのですが最近の彼は
こういった類のリズムが好きですよね。感情剥き出しにするその姿に感動を覚えます。

 

2/21

本日良平お休みで私ウエテツがお伝えします。こちら93年スイスはバーゼルでの演奏。
御存知ブラックアルバムから「THE UNFORGIVEN」です。印象的なイントロはエレガットギターであります
GIBSONのチェットアトキンスモデルですね。通常サビの部分で盛り上げて歪んだエレキの音に
なる場合が多いですが、この曲は真逆でイントロとサビを落として静かにしてるパターン。
なかなか画期的というか他の曲と一線を期しております。

よく聴くと分かりますがこの頃のツアーではやはりのどを酷使した歌い回しをしていますね。
擦れ気味でカッコ良いのですがこの状態で3時間ぐらい歌い続け、毎日だと喉も体も持ちません。
しかし気力といいステージアクションといい、18年前のこの時期が個人的には最高かな~。超好きです。。
もっと良い映像&音はこちら。 残念ながら貼りつけが出来なかったので。。

 

2/18 『METALLICAの変化』

本日紹介する映像はオフィシャルビデオ”Live Shit Binge & Purge”1989年シアトル公演の映像より
『The Four Horsemen』を。ここを見て頂いてる方にはお馴染みの映像ですよね。

このTOURはアルバム「...And Justice For All」に伴うTOURでしたがこの時期のMETALLICAの演奏はそれまでの
演奏と比べてかなりの変化をしております。まず注目すべきはJAMESの歌い方。この曲のような古い曲への
アプローチが全く違います。ここでも多用してますがいわゆる”JAMES節”の原点とも言うべき歌い方はこの
当時から始まってるかと。またLarsの演奏もこの時期より徐々に変化しております。それまではスラッシュ的な
アプローチでグイグイと押す演奏をしており幾分粗さが目立つ演奏だったのですがこの時期からはタイト感を
意識しながらの演奏をしてる気がします。

この曲に関してのLarsの演奏はその前と明らかに演奏内容が違ってます。
非常に分かり易いのはイントロですがそれまではツーバス3連の刻みで演奏してたのを8分のツーバスに変更
してますよね。こういった演奏の変化は見てる・聞いてる人によっては曲の印象が違うと思われますが皆様は
どちらが好きですか?

 

2/16 『検証 DEATH MAGNETIC その6』

本日は『検証 DEATH MAGNETIC ”Cyanide”』編をお送りします。

アルバム6曲目に収録されたこの曲、アルバム発売前の2008年8月9日ダラスでの「OZZ FEST」にて収録曲として
初めて公にて演奏されましたね。2003年以来のアルバム『DEATH MAGNETIC』にはどんな曲が収録されてるのか、
METONTOURにて当日のセットリストが公開されこの映像が流れた時は個人的にかなりドキドキしたもんです。

TOUR当初はほぼ毎公演のように演奏されてましたが中盤以降はセットから外れる事もありました。
セットリストとしては基本的にはLIVEの中盤で演奏されてたのですが公演によっては2曲目に演奏される事も。
METALLICAの楽曲としては珍しい位シンプルかつキャッチーな曲調なんでLIVEにおいて非常に使い易い楽曲と
いえるかもしれません。

映像ですがこれがまさに”初披露”となった時の映像。
本人達もこれから世に出すアルバムの楽曲を初めて演奏するわけですから実は緊張してたのかもしれません。
この曲におけるLarsの演奏はシンプルな楽曲の中で実に個性的でユニークなフレーズが多いなと感心。

 

2/14『今日のアンコールは??』

本日紹介する映像は2004年6月10日ドイツ・Gelsenkirchen公演の映像より。
スタンド席・オーディエンスによる録画映像、画質・音質共にあまり良くありません。ご了承下さい。

今回のTOURでもそうですがアンコールで演奏される曲は日替わり、ラストの曲は『Seek And Destroy』と
決まってますのでその前に何を演奏してくれるのかがMETALLICAのLIVEにおける楽しみの一つだったりします。
映像は2004年のTOURですがこの当時はアンコールは大体2曲(今回は3曲でしたね)でして毎日いろんなレアな
曲を演奏してました。

今日ご紹介する映像も大変レアな曲『Metal Militia』(「Kill 'em All」最後の曲)。
この曲がLIVEで演奏されたのは本当に久しぶりでして2004年4月の全米TOURで演奏された際はスタッフですら
驚いたとの事、恐らく20年ぶり位に披露されたと思われます。ヨーロッパのファンは熱いOLDファンが多いので
恐らく狂喜した事と思われます。JAMESの歌はオリジナルと違い”今風”にアレンジしてますがこれまた味が
あってカッコ良いですよ。

 

2/11『寒さは吹っ飛ばせ!!』

本日紹介する映像はアルバム「LOAD」に収録されてる『KING NOTHING』のPV。

1996年にソルトレークシティーにて撮影されたこのPV、まさに真冬・雪深い場所を舞台とした映像です。
『LOAD』からの2ndシングルだったでしょうか。今現在『LOAD』から演奏される曲が少ない中この曲は
たま~に演奏されてましたね。懐かしいと思われる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

今年は例年以上に本当に寒く雪の多い日が続いてますがこのPVを見て暖かく・熱くなって下さい。
それでは良い連休を!!

 

2/9『検証 DEATH MAGNETIC その5』

本日は『検証 DEATH MAGNETIC ”All Nightmare Long ”』編をお送りします。

アルバム5曲目に収録されたこの曲、ヘヴィなイントロに加えMETALLICAとしては珍しい位キャッチーなサビの
ある曲調。かなり長い曲な為個人的にはTOURのセットに加わる事はないかなと予想してたのですが全くのハズレ。
TOUR序盤からいきなりセットに加わりその後もLIVEで披露される事が多かったですね。残念ながら来日公演では
演奏されませんでしたがTOUR・アリーナ公演ではLIVE中盤に演奏される事が多かったです。

前奏のSEが終了しカウントで演奏に入っておりますがこのイントロが非常にヘヴィでカッコイイ。
約8分にも及ぶ大作ですが演奏のテンションが最初から最後まで落ちないという展開はMETALLICAの楽曲の中でも
珍しく体力的にはかなり厳しいと思われますね。中盤のGuソロはKIRKらしさ満載、アルバムの中でも1、2位を
争うカッコ良さかと個人的には思います。リフの数もかなり多いですし展開も多いのがこの曲の特長かと。

この映像は2009年1月29日NY公演のブートレグ映像、3台のカメラを使用してる素晴らしい映像。
メンバーの表情もバッチリ撮ってくれてますし会場の雰囲気・臨場感を感じる映像ですよね。曲が終わった後の
観衆のリアクションを聞くとこの曲の人気の高さを感じます。因みにスタッフZAKKもこの曲が好きですよ。
生で聞きたかった~(泣)。

 

2/7 WE LOVE HEAVY MUSIC

本日良平がお休みなので私ウエテツがお伝えします~。
こちらのライブ、1995年アルバム「LOAD」がリリースされる前ロンドンはドニントンにて行われた
「ESPAPE FROM THE STUDIO `95」の前にリハ的に行われたシークレットクラブギグ。
観客数はなんと800人! 歴史に残る観客数の少ないクラブイベントです。

何と言っても音が強力! 超ヘヴィーです。個人的にはこの時代の音はかなり好きですね。
ドラムもカッチカッチな硬い音でギターのこの完璧な輪郭!色々なギタリストに影響を
与えたエッジー且つ箱鳴りなディストーションサウンドです。

JAMESの髪が横を刈り上げてるんだけど、後ろは長い髪が可笑しな感じがしますが
そんな時代だったのかな? JASONはクリクリパーマだし。。
この時代ぐらいから極端に速い曲を演奏しなくなりますね。きっとJAMESが拒否してたように思いますね。
ヘヴィーロックがとにかく流行っておりましてウチの弟もKORNに超ハマってたね。

 

2/4『JAMES奮闘の巻!』

本日紹介する映像は2008年12月17日Los Angeles・The Forum公演の映像からアンコールに演奏された
『Last Caress~Green Hell』を。METONTOUR・オフィシャル映像です。

ここを見てくれてる方ならご存知だと思われますがこの曲はNJ出身のパンクバンド、あの”Glenn Danzig”が
率いてたBAND『Misfits』のCover。1987年に発売されたCoverアルバム” Garage Days Re-Revisited”に
(1998年発売のCoverアルバム”Garage Inc.”にも)収録されてました。
『Last Caress』は再三演奏されてますがこの2曲が連続して演奏されてる事は非常に稀な事、この10年間の
TOURで数回程度しか演奏されてないと思われます。

『Green Hell』でのJAMESはそれはそれは大変そうですね(汗)。
この曲は恐らく”超”が付くほど難曲、歌は早口+歌詞多くて大変ですしGuも速いダウンピッキングで超大変。
さすがのJAMESもひたすら下を向いて演奏に集中してる様子が印象的、LIVEで滅多に演奏されないのも分かります。

”JAMESになりたい!”と思う方是非チャレンジしてみて下さい。

 

2/2『検証 DEATH MAGNETIC その4』

本日は『検証 DEATH MAGNETIC ”The Day That Never Comes ”』編をお送りします

以前にもお知らせしましたがこの曲が「DEATH MAGNETIC」における最初のシングル。
こちらのコーナーで紹介したPVは8分にも及ぶ大作として話題となりました。LIVEでもほぼ毎公演演奏され
本編の中盤辺りに配されておりこの曲から徐々にテンションを上げるようなセットを展開してました。
TOUR終盤でははセットから外される事もありましたね。

アルバムが発売されるに辺り最初のシングルとあってかなり注目されたこの曲に関して『現代の”ONE”』、
『現代の”Fade To Black”』とメディアより紹介されました。曲の展開や曲調からして妥当な紹介かと。
非常に緊張感溢れるPVの効果もありアルバム自体はかなり注目される事になりましたしその後アルバムが
爆発的な売上を記録したのはよくご存知の事と思われます。

この映像は”FAN CAN 6”の映像、JAMESの弾くイントロ部分は本当に綺麗で印象的です。
前半のバラード的な曲調から一転、転調して爆発的な演奏へと続く展開は”METALLICAらしさ”満載。
改めて聞くとかなりキャッチーな印象、1stシングルに選ばれたのはやはり妥当な選択でしたね。

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