3D MOVIE SHOOT 8.24.2012 @BANCOUVER ROGERS ARENA

13:15、ロジャーズ・アリーナに到着。ゲート7へ。すでに15人くらいの人が並んでいました。
僕が過去に行ったアメリカツアーでは、Metclubメンバーは15分くらい先に入れたと思うのですが、どうやら最近は違うんでしょうか。

そこに並んでいた、ファンのおじちゃんと仲良くなったり、スウェーデンから来た男の子達と話したり、
日本からMarcieさんとTomokoさんと少しお喋りしたり。Metclubの良い所は、みんな本当にMetallicaが好きなので、
大きなファミリーみたいな感じで、トイレに行く時に列を離れても、ちょっと一言言ったら元の場所に戻って来れたり、
本当に良い雰囲気なんだよな~、とつくづく感じました。

しばらくすると、カメラを抱えたクルーが現れて、並んでいるファンにインタビューをし始めました。
僕が到着してからすぐ友達になったおじちゃんが、「どうしてもインタビューされたいんだ」と、言って雄叫びをあげると、
それに気付いたクルーがそのおじちゃんをCome On!と、呼びました。
そのインタビューの様子を写真に撮ってあげようと、その側まで行って写真を取ろうとすると、おばちゃんが話しかけてきました。


Are you here to see Metallica?
メタリカ見に来たの?
How many times have you seen them?
メタリカ何回くらい見た事あるの?
など、ちょこっとした質問をされたので、話して、さいたまスーパーアリーナでミート&グリートの時にサインしてもらったバナーを見せると、
Would you like to be a part of the documentary?
ドキュメンタリー映画に入りたい?
・・・・なにーーーー!!!
このおばちゃん、どうやらカメラを撮っていた人の奥さんでした。

そして僕に色々質問がきたのですが、何しろ僕がインタビューされると思っていないので、完全に舞い上がってしまい、
情熱的な答え方はきっとできていないような気がします。

質問の内容は
How many times have you seen Metallica?
メタリカは今まで何回見た?
What was the first Metallica album you bought?
最初に買ったメタリカのアルバムは?
What was the first song of Metallica?
最初に聴いたメタリカの曲は?
あとは、バナーを見せたり、
Show us how you headbang?
ヘッドバンギングを見せて!
など、シンプルな物だったにも関わらず、ジャポカリプスの名前も出す余裕もなくあっという間に。
最初からそういうつもりなら言う事とか考えたんですが、何しろ純粋におじちゃんの写真を取ろうとしていただけなので。。。無念。

インタビュー後にピックを2枚もらいました。
それだけでもラッキーでした。
その後、MarcieさんとTomokoさんが作ったバナーがこのカメラの人達に好評だったので、
きっと何らかの形で使われるような気がします。願!

その後、5時半くらいに係の人達が現れ始めて、6時に入場。
ちなみに、今回はファンクラブ専用の入り口はなく、GAはみんな同じゲートから入場でした。
World Magneticツアーでは、ファンクラブ専用の入り口があって、一般よりも15分くらい先に入れたので、優越感たっぷりだったのに、今回は残念。

待つ事1時間半、7時半にフィルモアでも登場した、ジム・ブリューワーが登場。AC/DCのブライアン・ジョンソン、
Metallicaのジェイムズ、ロブ・ハルフォードなどのモノマネをがんばってましたが正直、ちょっと滑ってたような気がします。

8時15分くらいを過ぎたあたりにMetallicaが登場したと思います。

Ecstasy of Goldはやっぱり生に限ります!

最初の感想は、やはり演奏が全編を通して今まで見た中で一番タイトだった事。
ギタリスト的な意見ですが、ジェイムズの新しいEMGのピックアップが大きいのか、ギターの音がかなり良かったです。
なんか、まとまりのある音というか。
ライヴ終始、ジェイムズの声が完璧に出てて、最高でした。
僕がいた場所は、Marcieさんとほぼ変わらない所で、音のバランスは良くありませんでしたが、僕は音のバランスが悪いのは
承知で一番前にいるので、あまり気になりませんでした。
ラーズのスネアの生音がめちゃデカかった事は印象的でした。

Fuelの炎の熱さを顔一杯に感じたかと思えば、Ride The Lighteningでの電気イスからのトラブル~Oneのパイロの激しさ、
ロバートのベースがトラブったり、…And Justice For AllのDorisの像の組み立て~崩壊、Enter Sandmanの最後のトラブルなど、まさにCunning Stunts。
今まではDVDでしか見れなかったけど、生で目にする事ができた事は最高の思い出です。
会場の雰囲気としては、映画を撮影するというのは聞いていたものの、内容など全く知らなかった人が当然ながら殆どだったので、
色んなトラブルや、人が炎に包まれた人を消化器で消したり、電気系からスパークが出てマイクに直撃して倒れたり、
Enter Sandmanでステージが崩壊するなど、きっと会場の人達は次から次へと起こる物が、本当なのか、どうか、割と困惑していたのを感じました。
「あの人大丈夫なの?」と本気で心配していた人もいました(笑)
僕の位置から、Enter Sandmanの後、ジェイムズが懐中電灯を持って演技をしていましたが、なんか真面目にやってたジェイムズが、
自分自身に吹き出していたようなアクションをしていたのを覚えています。

LEDステージはもちろん、棺桶の上もLED、ステージから垂れ下がったスクリーンもプロジェクターで映し出され、終始とにかくド派手。
果たしていくらお金がかかったのかは分かりませんが、このステージを見れただけで幸せでした。

次の作品がいつになるかは分かりませんが、個人的にはDEATH MAGNETICが最初から最後まで通して聴ける最高のアルバムだったので、
次回も同じ感じで素晴らしい作品を作ってくれる事を期待しています!

 

 

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