World Magnetic Tour 9.26.2010 @Saitama Super Arena

本日二日目。
さいたまスーパーアリーナに行く前に、築地で腹ごしらえとして
「魚河岸千両 海鮮ひつまぶし」をみんなで頂きました。
海鮮ひつまぶし2100円、うに特盛りで2500円と高いのですが、めったに来れない所なので、うに特盛りです。
1つで3度美味しいって感じで、彦摩呂も「宝石箱や~」と言ってしまったのが分かる気がしました。

そこから一旦ホテルに戻って、着替えて用意して、会場へ。

この日は整理番号16番とかだったので、最前列余裕だと思っていたのですが、並ぶべき所に行ってみたら、整理番号1~200番がひとつのエリアに集中していました。
アメリカでも数々のオールスタンディングのライヴに行った経験上、イヤ~な予感はしていましたが、やはり。。。
開場時間が来て、
「整理番号1番から10番のチケットをお持ちの方~」
と言われると同時に、全員が入り口に一気に押し寄せる形に。
それに対してスタッフが少ないので、あの勢いだったら、もう199番だろうが、1番だろうが関係ない感じ。
スタッフもちゃんと同じアナウンスばっかり何度も何度も言ってるヒマがあったら、整理番号順に並ばせれば良いのに。
僕らは最終的に最前列を確保できたから良かったけど、あんなのは絶対にみんな怒ってるハズです。
前に行きたいのは分かるのですが、やはりその辺りが無いと整理番号の意味が無いし、自分が同じ事をされたら絶対イヤだと思うので、ちゃんと並びたいものです。
ちゃんとチケット確認して並ばせなかった、スマッシュ側に一番責任があるような気がします。

さぁ、クレームはこの辺にして、2日目のレポートいってみましょう。

開場に入って場所を確保したら、みんなその場に座って、しばらく談話。
僕は横に座っていた、昨日ミート&グリートに一緒に入った女性とちょこっとお話をさせていただいたりしていました。
その方はDavid Bowieから洋楽に入ったみたいで、僕はDavid Bowie聴いた事がないのですが、「洋楽を聴き始めるキッカケは色々あるなぁ」と感じました。

この時、僕が人と人との間に足を伸ばしていて、ちょっと足を縮めて体育座りみたいにした直後、若い男の子がその小さ~なスペースにヒョコっと入ってきました。
あの行動は勇気がいりますが、その勇気を振り絞るくらい、The Swordが見たかったのでしょうね。勇気に脱帽。

The Swordが始まりまして、良平君がThin LizzyのCold Sweatにイイネ!をつけていました。感想は割愛させていただきます。

Fear Factoryはディーノのギターがたまに音が切れたりしていましたね。
ワイアレスの調子が悪かったのでしょうか。
昨日とは違うセットリストで良いステージを見せてくれました。

さぁ、いよいよ次はMetallicaです。
19:15くらいになりまして、騒々しくなってきます。
ドラムのサウンドチェック、キックは迫力あります。
そして僕らが陣取った所は全体用のPAの目の前だったので、シンバル系、特にチャイナが強烈。
ギターもJamesの歪み、クリーンチャンネル、JCの順でチェックをし、Kirkのギターも歪み、クリーン、ワウ、Robのベースもチェック完了。
スクリーンチェックもOK。

昨夜と同様、SAXONが爆音で流れます。

Ecstasy of Goldが始まり、気分はまさにMDMA、じゃなかった、エクスタシー。
このSEが終了直後Larsが勢い良く出て来て、1、2、3、4とカウントして、
Creep!
正直、昨夜も同じ曲で始まっているので、変えて欲しかったのですが、最前列だったのでやはり興奮度が違います。
2曲目が重要!と思っていた矢先、Ride!これは激アツです!
この曲でのKirkのソロはMetallicaの曲の中でも聴きごたえがあります。

Robertのベースの調子が悪かったみたいで、ちょくちょく曲の最中にタイミング良くベースを持ち替え、この時点でベースが3本目に変わっていました。

この曲の後、
Jamesが
"How many of you were here last night?"
"We get to play two nights in Tokyo, so we'll play whole different songs"
"It's better on the second day, it always is"

っぽい事を言って始めたのは何と
Through the Never!!
この曲が生で聴けるのはなかなかありません!
聴きながら「Larsがんばって~!」と思ってしまいましたが、これもMetallicaの楽しみ方の一つですよね!

Disposable Heroes
初めて生で聴きました!かなりレアではないでしょうか?
この曲は結構長いのですが、展開が面白いので大好きです。
キーが高いので、Jamesが歌うのが大変そうだなぁ、と思いましたが、とにかくカッコいい!

The Memory Remains!
会場はもちろん大合唱でした。
こういう楽曲はやはり必要ですね。

昨夜と同じく、ビデオに載せてLifeが始まりました。
とりあえず今回はこの曲が聴きたい感じだったので、大満足。
この辺りでようやく、調子が悪かったスクリーンのひと区画が直ったような気がします。

Cyanideでは、昨夜のBBSと同じ、ビデオカメラが最前列のファンの様子を録画する、っていう感じでして、僕らもガッツリ映りましたw

Sad But Trueはやはりいつでもどこでも盛り上がりますね。
ヘヴィグルーヴが気持ち良いです。
Robertのベースソロからチューニングを半音ずつ下げていって、暗転。

そして聴こえてきたのはThe Unforgiven IIIのイントロ!
きっとUnforgiven IIIは数えるくらいしか演奏してないハズなので、かなりレアだと思います。
スローな感じなので、少し休憩をいただいた感じです。

さらに…and Justice for allのイントロ!
これも初めて生で聴きます!
長い曲ですが、マニアにはタマらない曲です!
長いけど楽しい~。

ここで暗転して、昨夜と同じく、ヘリコプターの音とともにパイロが打ち上がります。この日は最前列だったので、さらに強力に感じました。
Oneが始まると、大声援。
Larsの調子は昨日よりも良かったような気がします。

Jamesがピックを2枚、牙みたいに口に加えて
Masterがスタート!
この曲になると、人がたくさん落ちて降ってきていました。
僕たちが居た所はそうでもありませんでしたが、昨日いた辺りは凄かったです。
黒人のセキュリティの人に首締められながら連れて行かれる人もいたりして(笑)

さらにその盛り上がりのまま、『次は早い曲の所だけど、今日はBatteryかな?』
と思っていたら、聴こえてきたのはFight Fireのイントロ!
Batteryは何度も見ていますので、これは激アツ!
聴くのは2回目ですが、アジャパーでコピーした曲だったので、個人的にはさらに熱くなりました。

Nothing Else Mattersで休憩をもらいながら、歌詞を覚えていたので、歌っていたら、スクリーンにワンショットででっかく映ってしまいました。みなさんすいません!でも嬉しかったです!

Death Magneticのジャケットのプリントがしてあるピックが大写しになり、
Sandmanがスタートとともに、花火が上がります!
ここがやはりクライマックスなのでしょうね!

ここで本編は終わりですが、すぐにメンバーがステージに戻って来て、ジャムっぽくやりながら、Suicide&Redemptionを半分くらいやっていました。

そして昨夜と同じく、
"This is when we get to play a cover song from a band that inspired us"
"The name of the band is… Queen!"
と言って、Stone Cold Crazy!
これも僕は初めて生で聴きます!
会場の反応はどうだったかは覚えていませんが、どっちかと言えばあまり知られていない曲かとは思うのですが、みなさんはどうでしたか?
こういう曲の歌詞を覚えて一緒に歌えるとカッコ良いですよね。

さらにドラムイントロからMotorbreathに!!
Kill 'em Allは音質的にあんまり聴かないのですが、今の音で、しかも生で聴くのはやっぱり良いですね!

もうこのWorld Magnetic Tourでは閉幕曲となったSeek and Destroyで終わります。
この日もやはりビーチボールは落ちてきませんでしたが、まぁ僕は2つくらいLAで取ったので良っか。
落ちてくれば会場がもっと燃えただろうなぁ、とは思いました。

そしてライヴが終わったら、メンバーがピックを投げまくっていましたが、僕は二人横隣りに居た良平くんがスティックをもらえれば良いな、とは思っていましたが、Larsはちゃんと気付いてくれて、
"Are you ready?"
みたいな事を言って、良平君に目がけて投げてくれた事が嬉しかったです。

僕はその直後、Jamesの腕にはもうリストバンドが無くて、最後の一つをA-2ブロッく側に投げていたので、それで終わったかな、とは思ったのですが・・・
「あ、James、バンダナをヒョイっと投げたなぁ」
と思ったら、あんまり重みのないバンダナが僕の目の前にフワ~と落ちてきまして、無意識に手を伸ばしたというか、吸い込まれるように手の中に!
あの瞬間は嬉しかったです!
その後、やはりみんなやるであろう、匂いチェックしたところ・・・
石けんの良い香り?
当然、もともと大好きでしたが、好感度がUPしました☆

 

そしてみんなと会場内で写真を撮って、「今日は最高だったね~」と言いながら
会場を出て、着替えてから神田駅周辺の居酒屋「わたみん家」へ。
そこで生ビールで乾杯して、たくさん飲んで、赤松君が創作料理とかを横のテーブルで作ってたりして、とにかく爆笑。


翌日は雨が降っていて寒かったですが、秋葉原とか行って、メイドカフェに入ったりなんかして、でっかい天丼食べたりして、とにかく最高の旅でした。

最高の友達と行くと、Metallicaツアーもさらに楽しめます。
次回が楽しみです!

  

 

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