World Magnetic Tour 9.25.2010 @Saitama Super Arena

 

この日、広島から羽田空港に朝イチの便で行こうという予定でしたが、なんと台風が向かって来ているではありませんか・・・

飛行機は飛ぶのか?飛ばなかったらすぐに新幹線で行かないといけない・・・

とか色々心配していましたが、ちゃんと飛行機飛んでくれました。

 

朝9時すぐに羽田に到着、すぐ神田のホテルへ向かい到着とほぼ同時にちょうどウエテツから「神田に着いた」と連絡があり、合流。

軽い服装に着替えて、ちょっと腹ごしらえにバーガー・キングへ。 しかしすごいね、バーガー・キング。

なんと750円のセットを頼めばワッパーのおかわりができるらしい、30分1本勝負。

「これ、すごい人は4~5個いけるんだろうか・・・」と、横目に見つつ、カロリーを気にしているのでそんな暴挙には出ず、

グリルチキンバーガーと、レモンティーを注文。 注文してた品を受け取って2階に上がると、何か異臭が・・・飲み過ぎて

ファーストフード店でリバースは厳禁です。 まぁ仕方ないのでとりあえず着席。 あーだこーだ喋りながらふと気付く。

レモンティーにレモンが入っておりません。 さらに、え??グリルチキンなのに、牛肉??ウシ??テリヤキバーガー?

初めて頼んだものが完璧に違った。 こりゃ良い事が今日はあるので、イイネ!

   

 


のんびり開場に向かい、駅を下りた瞬間から、黒いTシャツ率が80%!

 

良い雰囲気だな~、と思いながらさいたまスーパーアリーナの写真を撮ったり、コンビニ行ったりしてると、

我がチャプターのジャポカリプスメンバーのSnakepitさんから声をかけて頂いて、しばらく談笑。ありがとうございました。



そして3時にある場所へ。 そうなんです、今日はミート&グリートが当選したんです! 今回11回目のライヴにして、初めての当選!

緊張して何も喋れなかった、というのは嫌なので、冷静に冷静に・・・。

とりあえず主にMetontourや、ローカル・チャプターの管理をしているJeffに挨拶し、チャプター受諾ありがとう、と言いました。

 

 

 

裏口から入場して、中を歩いて行って



並べられていた椅子に着席。 今回のミート&グリートに当たったラッキーな当選者は18人です。

横にいたカナダ人と色々喋って、ここの所あんまり喋ってなかった英語のサビ落とし。 準備万端!

30分くらい待ったあたりでまず、拍手が聴こえて、Robertが登場!



Robertとは、一度NAMMで会って喋った事もあったので、緊張せず、普通に喋れました。

質問は "What is your desert island CD?"

「無人島に持って行きたいCDは何ですか?」

"Hmm, That's a tough one. Let me think… I listened to a CD that I did with Jerry Cantrell in Tahiti, it sounds really good. so that would be it"

「んー、そりゃ難しいなぁ、ちょっと考えさせて。タヒチでジェリー・カントレル(Alice In Chains)とやった音源聴いたんだけど、あれはかなり良いよね。だから、それ。」

Jerry CantrellのDegradation Tripです。

で、Robertが終わったくらいにKirkが登場しましたが、ここから一気にボルテージアップ。

僕の席は一番最後だったので、みんなの質問やメンバーが喋っている内容とかが大体聞ける位置でした。

Kirkが半分終わったくらいにLarsが登場し、Kirkにハグしてました。 仲良しなんだなぁ、と改めて感じました。

Kirkが僕の所に来た頃にはJamesも来て、ちょっとパニクってしまいました。 この15メートルくらいの中にメンバーが3人もいるんだもん!

Kirkは僕が作ったバナーの説明をすると、 "That's original!"

「それは新しいね!」と言って、バナーに"Cool!!"と書いてくれました。

Larsはというと本当にお喋り好きみたいで、一人一人に時間をかけて丁寧に "How are you?" "Where are you from?"と聞いていました。

Larsには、新しいチャプターメンバーです、と説明したら僕が着ていたジャポカリプスユニフォームを見て

"That's a cool shirt, how come we don't have one like yours?"

「かっこいいシャツだね、なんで俺らもそんなの作らないんだ?」

と、言っていましたが、着ていたのは普通にMetallicaが売ってるやつなので、Larsが知らなかったのか、

もしくは僕らがプリントした番号が入っていたから気付かなかったのかな?

Jamesはもうすぐそこまで来ている。 ちゃんと言う事と質問を冷静になって言えるように、と頭で考えて、いざ。

まずは、ジャポカリプスという名前でローカル・チャプターが誕生しました、

"Japan and Apocalypse, Japocalypse…"と説明すると

"Japocalypse? yeah I get it, That's awesome!"

「ジャポカリプス?最高だね!」 と、笑顔で言ってくれました。

そしてバナーにサインしてもらってる時に、

"If you were to pick a song as a song of the day, what would it be?"

「『今日の1曲』を選ぶとしたら、何?」

"hmm, how many do I get?"

「何曲選べるの?」と聞かれ

"Just one"

「1曲だけです」

と言ったら、しばらく考え

"Motorhead, Ace of Spades!"

 

 

アッという間でしたが、一生心に残る瞬間を過ごせた事に満足し、幸せ最高潮!

その後、Jeffとちょこっと喋りながら上に上がり、みんなのいるブロックへ向かいました。

 

 

そしたらすぐThe Swordが始まりましたが、僕は彼らをSan DiegoやLAのMetallicaのツアー前座で3回ほど見ているし、

正直あんまり好きな感じではないので、コメントは省かせていただきます。

そしてFear Factoryが登場、メンバーがデカい! Fear Factoryは僕はCD3枚ほど持っていて、知っている曲が殆どでした。

7弦ギター音がかなり良いし、バスドラのトリガー感でデジタルな感じはかなり気持ちよく、開場も盛り上がっていました。

 

 

さて、ここからが本番。 一曲目は何かな? Jamesは今日はどのギターかな?

KirkのOuijaメイプルは登場するのかな?  Robertは何本ベースを使うのかな?

Larsはオレンジジュースを持って登場するのかな? と色々思いを膨らませながら、しばし待つ。



後ろの画面スクリーンチェックの白いラインが左から右にサーッと一回通っただけで、みんなの声援が飛ぶ、もういつでも来てください、という感じです。

SaxonのHeavy Metal Thunderが爆音で流れ始めて、もう今にも始まりそうな雰囲気に。 ハウスライトが落ち、Ecstasy of Goldが流れ始めます。

やはりこれがかかるともう超興奮状態になりますね。 鳥肌が立ちます。

 

Ecstasy of Goldが終わると同時にLarsが出て来て、カウントを1、2、3、4!

もうこのカウントだけでマニアは分かりますね、Creeping Death!!

個人的にはCreepでの始まりは、Rock Am Ring 2006やMexicoのライヴで見てて、慣れてしまっているし、やはりSan DiegoやLAで見た時の、

Death Magneticの頭2曲が熱かったのですが、もちろんそれを待ち望んでた人もいるでしょうし、やはり生で見るのは違います。

Die! Die! Die!は当然ながら、最後のSo let it be written~も合唱です。

 

 

そのままRobがステージ2段目に上がり、For whom the bells tollsへ!

一緒に行ったコバーンはこの2曲が聴きたかったみたいなので、続けて2曲、嬉しかっただろうなぁ~。

次はギターをフィードバックさせたままいきなりFuelをスタート。

いつも"Gimme an M! gimme an A! gimme a T!"

などとやっていたのでそれに慣れてたせいか、いきなり始まるのもカッコいいなと思いました。

そしてこの曲では、無いと思っていた炎が2~3メートル上がって大興奮!

 

 

個人的には次のHarvester of Sorrowが一番この夜印象的でした。

何と言ってもメチャメチャヘヴィでグルーヴしていたと思います。

途中のサイレント部分も生で聴くとやっぱりカッコいい!

 

ステージ上段に用意されていたエレアコを持ってFade To Black。

Ken Lawrenceのギターも良い音がします。

 

 

終わってちょこっと暗転した後、心拍音とともにコロンビアのファンが作ったというビデオが流れて、LIfeが始まります。

僕はこの曲でのライヴ幕開けを期待していましたが、アメリカで3回見てるのでわがままはいけませんね。

この超早口の曲、歌詞覚えた人いますか? Like a siren in my head that always threatens to repeat,

like a blind man that is strapped into a speeding driver's seat…

この長い歌詞が5~6秒で流れるのを普通にカッコ良く歌うJamesは神だ・・・

そのままLineに続く。

会場の反応は、まだDeath Magnetic持ってない人もいるのかな?っていう感じでした。

個人的にはDeath Magneticはかなり聴いているので、大盛り上がりです。



Metallica gives you heavy Tokyo!

Sad But trueがスタート。曲終わってからRobのちょこっとベースソロがあって、暗転させてからJamesのアルペジオからDayがスタート。

ちょこっと危なっかしい箇所がいくつかありました。

What don't killya make you more strong!

といってBBSが始まりますが、この曲ではスクリーンに最前列の風景がずっと流れるので、なかなか演奏を聴く事に集中できませんw

 

 

次は暗転して、ヘリコプターの音が聞こえ、One、しかもパイロ付き! これはビックリしました。

火薬の量とかはアメリカの方がやはり多いのですが、それでもやはりこの日本でこのパイロが見れるのは素晴らしいです。

お気付きだった方もいると思いますが、途中のLarsだけになる所が・・・

16分7連フレーズ(?)のトコね。

まぁこういうのを聴いて、人間味を感じるわけですがw

 

 

Oneが終わったら、Jamesがピックを2枚持って口に入れて牙みたいにしてから Masterがスタート。

やはりこの曲が一番盛り上がりますね。 そしてすぐBlackenedのSEからメインリフに入ると、

僕がいたA-1ブロックも押し合いがもの凄い事に。。。 上から人がたくさん降って来るし。

その狂乱から一転してNothing Else Mattersで休憩させてもらいましたw



Jamesのソロからギターをフィードバックさせたまま、スクリーンにDeath Magneticのピックが映し出されてから始まる、Sandman。

花火がうち上がります! 最高に盛り上がるのかと思ったら、そうでもなかったのかな?

終わってから一旦ステージを降ります。

かなり酸欠でしたが、ここまで来たので引き下がるワケにはいきませんw



"This is when we get to play a cover song from bands that inspired us"

Am I Evil?が始まります。

Big 4でやってたなぁ~、なんて思いながら聴いていました。

 

次はWhiplash!

僕は11回目のライヴにして初めて聴きます。

昔、Live Shitのビデオのバージョンを良く聴いていたのを思い出しました。

 

"Three Simple Words, Seek and Destroy!"と始まりました。

アメリカツアーやニュージーランドの写真でも、上から無数のビーチボールが落ちてきていたので、今回も期待していて、ずっと上を見ていたのですが、

結局落ちてきませんでした。残念。今回は酸欠で何度も諦めそうになったけど、終わってからふと見たら下に落ちていたピックを1枚獲得。

Robertがバックコーラスをかなりがんばってたのが印象的で、2008年12月に見た3つのライヴより明らかに演奏が良くなってたし、タイトでした。

終わってから、汗っしょり、持っていたカバンまでびっしょりで、明日のチケットがふやけてしまっていました(苦笑)

気温も低かったので、びっしょりの状態で出たので寒かった~。

ミート&グリートの時、メンバーにユニフォームにサインしてもらったのですが、 それが結構消えてしまったなぁ。 上からなぞっておこう。

額縁に入れて飾ろうかな。

 

 

そこから神田に戻って、打ち上げをして、そちらも楽しかった~。

楽しい一日でしたが、これがもう一日、楽しみだ~。

9月26日のレポートへ続きます。

  

 

HOME LIVE GALLERIES VIDEO NEWS SPECIAL GUITARS
Coryrightc2010 METALLICA-JAPAN.COM ALL Rights Reserved. Design & Technology by KINOKUNIYA GAKKI.