2008年12月17日 The Forum , Los Angeles, CA

LAはやはり人口も多いし、ファンクラブのメンバーがたくさん。

待ってる間に、でっかいステレオ持って来て爆音でメタリカをかけてるやつらは当たり前で、駐車場で車でメタリカかけながらBBQしてる人たちもいるし、

何か日本ではありえない感じでめちゃ面白い。

このフォーラムという会場は、どうやらキリスト系の信者がオーナーか何かで、

前日までツアーで回ってたLamb Of Godが出演拒否されたみたいで。

神の子羊という名前が、冒涜にあたるのか。。。?

その代わりに、何と大好きなMachine Head!!!

こりゃテンションめちゃ上がった!

ちょうどヨーロッパツアーが終わって、そのままLA入りしたらしく、

機材が遅れたとかで、開場して、中に入ったらまだリハやってました。

リハの時点で演奏力がハンパなくて激うまかったなぁ。

月曜日のサンディエゴは3時から並んでて一番前だったので、余裕だったのですが、今日はちょっと用事があって、会場到着が6時。。。

『今日は無理か。。。』

と半分諦めていたのですが、入ってみるとガラガラで、前から2列目です。しかも、待っている間も、サンディエゴで見かけた人たちと仲良くなって色々話してて、時間も早く過ぎました。

ちなみに、メタリカが始まってすぐ、後ろからの圧迫で、何も努力する事なく、最前列まで自然に行きましたw


まず、最初のバンド、The Swordは、相変わらず興味ないので、レポートはしません。

耳が疲れるので、耳栓をしていました。

だってパフォーマンスもダメだし、音悪いし、全然ライブ感がないし、彼らには悪いですが、完全に興味ゼロです。さよなら。

2つ目は、月曜日のLamb of Godが事情により来れなかったということで、来年上旬からのメタリカのヨーロッパツアーをサポートするMachine Headが急遽LA公演のサポートです。

実をいうと、Machine Headはアルバムは全部持ってて、かなり好きなメタルバンドのひとつです。


7時40分に登場し、8時25分まで、勢いを殺すことなく、突っ走っていく姿には、男を感じました。

そして演奏がうまい。

ドラム&ベースがものすごい正確だし、ツインギターも綺麗に決まってた上、ボーカル&ギターのロブ・フリンの堂々としたパフォーマンス。

一番最初に出てきた時は観衆は『誰?別に興味ない』って感じだったのですが、終わってみると、みんなとりこになっている雰囲気で、とにかく良かったです。

また見るのが楽しみです。

明日はMachine Headのバスケットボール・ジャージを着ていこう。

念の為、彼らのセットリストは、

1.Clenching the Fists of Dissent
2.Imperium
3.Beautiful Morning
4.Halo
5.Davidian

え、5曲?と思うかもしれませんが、1曲目は10分、2曲目は7分、4曲目は9分と、長い曲が多いです。

でもね、すげぇかっこいいんだぜぃ。

さて、METALLICAは9時10分に登場しました。

おなじみのEcstasy of Goldが流れ、そこからすぐに心拍音が流れます。

照明から出るレーザーと、そのレーザーが出る位置に置いてある鏡を使った印象的な演出がなされ、その流れで

That Was Just Your Life に続き The End Of The Line

今日は月曜日より良いかも?と思った矢先に、 Creeping Death で、最高に盛り上がりました。

「Die! Die! Die! Die!」 と、会場全体が揺れます。


Harvester Of Sorrow

この曲は恐らく僕は初めてライブで見ると思いますが、なんかCDより数倍ヘヴィな気がしました。

曲途中のサイレンスもかっこいいです。


One

では、相変わらず炎の熱さにやられました。


続いてジェイムズが「次は今のお前らの事を表してる曲だ」とMCを入れ、

Broken, Beat And Scarred と Cyanide が続きます。

新譜は会場全体が把握してるみたいで、浸透度が伝わってきました。

月曜日にやったから今日は無いのかと思ったら、

Sad But True! 盛り上がるね~。



そして、ギターテクがステージにナイロン弦のギターを持ってきて

The Unforgiven が始まりました。

この曲も僕は初めてライブで聴くので、かなり熱くなりました。

この曲はカークのギターが良かったです。


薄暗い紫と緑の照明の中、MCが流れて、 All Nightmare Long が始まりました。

今日はやはり月曜日より良いです。 ビシバシとキマってた気がします。



The Day That Never Comesはイントロを始めただけで、観衆の大きな反応があり、もうかなりの定着度があるみたいです。

Master Of Puppets はもう待ってましたといわんばかりに、最前列のみんなはヘッドバンギングで応酬します。

でも、この曲は、カークはどうも苦手?なのか、ミスが目立ちました。

次は早い曲の位置だな、と思ったら Damage, Inc. のイントロが流れて、中には「マジか!?」と驚いていた人もいました。

僕はかなり好きな曲なので、歌いまくっていました。

 


一回メンバーがみんなはけてカークだけがステージに上がって、月曜日と同じく、黒いレス・ポールで

Nothing Else Matters を始めます。

ギター・ソロを弾いたジェイムズが、ステージで正座に近い姿勢で、 Enter Sandman を始めて、会場が湧き上がります!


ここで本編終了で、メンバーはステージ脇にはけます。

少ししてからカークがJump in The Fireのリフを弾きながらステージにあがり、ラーズもそれに続き、ちょっとだけ2人でジャムってました。


"I got something say----" と、 Last Caressが始まり、直後なんとEPと同じように、Green Hellに続きます。



あとは最後の曲、 Seek & Destroyです。

この曲はサンディエゴと同じく、上からビーチボールがたくさん降ってきて、会場はディズニーランドと化していました。


今日は僕は何ももらえませんでした。

ピックのひとつも取れず、無念。。。

明日はビーチボールもらいたい。

Machine Headが最高だったのと、メタリカの演奏も今日の方が明らかに良かったです。

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