2004年11月24日 Sports Arena , San Diego, CA

2004年の渡米は仕事でシアトルに行った後、帰りに寄る形でLA入りしました。当時ZAKKがアルハンブラって所に住んでて、広島から私とZAKKの

同級生・古藤と二人、ZAKKの家にお世話になりました。11月末と言う事で日本もシアトルのかなり寒くなって来てたのですが、LAは晴れると暑い。

とても温暖な気候なので寒がりの人には是非LAをオススメします。

 

さて、この時はLA近郊から車で南下。どれくらいあったか覚えていませんが結構掛かったと思います。この日のチケットはMETCLUBでの発売が

なぜかスタンド席しかなくGA(アリーナスタンディング)のチケットをEBAYにて$120でザックに買って貰ったかと思います。(元の値段は$80ぐらい?)

渡米前日に作り出して間に合わなかったバナーをこれまたライブ前日に仕上げて持って行きましたね。 会場到着後、外でブラブラ。MEET & GREETは

ハズレてましたのでそれを横目で結構早めに並びました。するとカメラを持った見た事のある人を発見。METCLUBのニコラスでした。「WAIT~!」と

呼び止め、バナーと一緒に写真撮って貰ったらまたもやMET ON TOURのPHOTOに翌日載っておりました。 やっぱ何度載っても嬉しい。

「MET ON TOURN写真が載るとなんか情熱が伝わったみたいでとにかく嬉しい」 ちなみにバナーのデザインの元ネタは2001年のMETCLUBのクラブTのバックのJAMESデザイン。

 

そしてそして2時間ぐらい待って入場。毎回ですが入場は緊張するね。スタンディングだからとにかく前で見たい! その為には人よりも

先に並ぶしかないからね。既にこの時のツアーに参加してたZAKKに色々聞いて、中に入ってもう一度並ばなきゃいけん事も知ってて焦りは

ありませんでしたが、とにかく入場してからさらに1時間以上待ってやっとサイドのラウンドステージ横の最前をキープ。入場制限があったか

分かりませんが、大体5列ぐらいしかなかったかな?その後ろはすぐスタンド席でMETCLUBのチケットはきっとその辺だったのかなと。

(分かりづらいかも。。スミマセン) バナーを広げてるとセキュリティーが来てニコッと笑って耳栓くれたり(コレが後でかなり役に立つ)、

ステージスタッフが来てピックを隠れながら手渡してくれたり。。。 なかなか暖かい日でしたサンディエゴ。

サンディエゴ、メキシカンも多かったね。

 

このツアーは前座がGODSMACKでステージそのままを使わせて貰って45分の演奏だったかな。前座のバンドってヘッドライナーによっては

かなり条件が悪かったりしますが、METALLICAはいつも大体ステージ等の条件はなし。まぁ好きなバンドしか前座につけないでしょうからね。

ステージは真ん中にドラムセットがあり、ライブ2時間ぐらいでラーズが一周仕組みになってて時間によってステージセットの角度が変わる仕組み。

時によっては音が悪く。時によって最高になるみたいな感じでした。 

 

そしてライブスタート。いつも通りライブヴィデオで見る雰囲気が目の前に。 いや~興奮するよーマジで。1曲目「BLACKEND」ヤバい!

後ろの白人の20ぐらいのやつらがガンガン押して来るし、たまらんかった。。。この日のセットリストはヘヴィーな曲中心に進められ、ノリが

凄かったね。ミドルテンポの曲はアメリカ人に受けが良い。日本人は速い曲が好きな人が多いけど(自分のそう)、アメリカの人はきっとラジオで

掛かってるMETALLICAの曲を聞いてるからね。そういうラジオで掛かる曲はやっぱミドルテンポが多いって事なのでしょう。

 

そして終盤。ZAKKに「ONE」のイントロは気を付けておいた方が良いと聞かされていた。日本国内とは比べられない程のパイロだ。セキュリティーの

黒人たちは耳栓し始めるし、チラチラ見えるセットリストにPYROと書いてある。自分も貰った耳栓を緩めに入れた。その時、

恐ろしい程の爆音が耳に。 緩かった耳栓を通り越しアッと言う間に耳が「キーン」全く聞こえなくなりました。 突然なので何もしていない人は

きっとその後、遠くで鳴ってるMETALLICAを聞いていた事でしょう。 私は耳栓のお陰でさほどダメージはありませんでしたが、耳痛かった。

「ONE」はヤバいっす。花火は良いけど、爆音は勘弁。 

「この至近距離! ちなみにギリギリ右端に見えてるのが古藤でZAKKはおでこ、私は手のひらだけ写っております」

 

ライブ途中、メンバーは結構バナーに目をやりながら演奏している。こちらももちろんメンバーにそれをアピール。 自分達のバナーに一番止まってくれたのは

JAMESでした。 僕らの顔を見てひとつうなずき、去って行った。少し予感はしました。 ライブ終了後、ピックを投げて回るメンバー。ピックは以前のライブで

いっぱい貰ってるし、その時も3~4枚は飛んで来て拾った。後ろに居た白人達がしゃがんで落ちているピック探してるので、一人の肩叩いてピックを渡した。

すると大喜び。「ホントに良いのか?」って。 「どうぞ」って。   そして最後の最後、メンバーがステージを去る手前でJAMESが来て私にリストバンドを

手渡してくれました。完全にこちらを見てたので手を他より下に下げたら手渡してくれた。マジ嬉しかった。 その後の事は興奮で良く覚えておりません。

 

この日のライブは初ラウンドステージ、選曲、流れ等色んな意味でかなり良いライブでした。きっと今まで見た中で第3位です。 

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