2010年9月26日埼玉スーパーアリーナ 『最強の奴らを最高の場所で!』

 

二日目を向かえました。

残念ですがこの日が最終日、やはり待たされた分公演が2日間だけというのは寂しいなと感じてました。

この日の為に作成したバナーを”今日こそは!”との思いを胸に昨日よりも若干早めに会場へと移動。

 

この日もアリーナA1ブロック、しかもチケットの整理番号は10番台と最前列で見る事のできる可能性が

非常に高いチケットを持ってたので期待大!普通に入ればGET間違いなしと考えてたので余裕を持って

metclub会員入口へ。でもそこで待ち受けてたのは順番関係なく並んでる人だかり(汗)。これだけの

人間を開場前にちゃんと並べる事ができるのだろうか?と疑問に。。。

 

疑問はその後不安となり・・・開場時間『それでは整理番号順に入場して頂きます』との声と同時に

その場は修羅場と化し大混乱、これまでこういった事は経験してない分ビックリすると共に焦りました。

 

この事はあまり触れたくないのですが今回の入場に関して少なからず疑問や怒りを覚えた方は多いと

思われます。番号関係なく入場した方は絶対にいたと思いますしこれでは本当に不公平ではないかと。

metclub会員さん以外の列はちゃんと皆さん並んでるのに・・やはり仕切りに問題があったと言わざる

を得ないなと。入る直前に”昨日もこうだったじゃんかぁ~!(怒)”と怒りの声も聞こえました。

2日間同じ事の繰り返しは・・問題でしょ?!

 

という事で若干遅れを取って入場した為会場に焦って入ったら既に30~40名程が入場しており(泣)。

それでも最前列、しかも前日兄貴らと打ち合わせしてた場所が空いてたので場所確保(喜)。

他の仲間達も付近に場所確保できてこれで第一段階クリア、本当にホっとしました。

そして早速持ってきたバナーを設置。兄貴がテープを持ってきてくれたんで兄貴とZAKK分合わせて

3枚のバナーをガッツリ設置する事ができました。第二段階クリア、嬉しかった~。

 

更に最前列における体への負担をより少なくする”鉄柵対策”としてタオルを大量に持ち込みこちらも

設置完了、これにてLIVE前の準備全てクリア。この時点で既にアリーナ前方にはかなりの人が入っており

前日我々がいた場所を見ると・・・やはり皆様立って場所確保してる(汗)。”昨日はキツかったなぁ”

と振り返りながら我々は座って談笑しながら待機してました。

 

座って友人達と話しながら待ってると昨日とは違いあっという間に前座”THE SWORD”の出演時間に。

前日とほぼ印象は一緒でしたがTHIN LIZZY”COLD SWEAT”のCoverは良かったです。曲よく知ってたし。

この日も40分演奏、THE SWORDの皆様二日間お疲れ様でした。

 

Fear Factoryも前日同様オンタイムでスタート。

前日はこの頃から大変な思いをしてましたがこの日は全くノーリスク状態、とても余裕を持ってゆっくり

観る事ができました。印象としては前日と一緒でしたが音も演奏も素晴らしく長年活躍してるだけあって

ステージングにも余裕を感じましたね。約45分間堪能、Fear Factory良いBANDです。

  

さていよいよです。最前列で彼らを見る。この時を何度夢見た事か?!

 

ステージの転換も前日に比べスムーズに進んでおりスタッフの動きにも余裕が感じられました。

途中他の皆様が盛んにステージに向かって手を振っており”何だ?”と疑問、どうやらステージ上に

メンバーの娘さん達がいたようでこちらに向かって手を振ってるのを確認(顔は分かりませんでしたが)。

少し場が和んだ気がします。

 

 

そして前日同様SAXONの「HEAVY METAL THUNDER」が大音量で流れると後ろからの圧力が増してきました。

が、この日は本当に”超”が付く位楽。その後暗転し「ECSTACY OF GOLD」のSEと映像が流れ最後にDrの

後ろのドアが開きLarsが・・・

 

METALLICA登場!!

 

この日も『Creeping Death』からのスタート。

後ろからの圧力はありましたが前日の状況までには程遠く”今日は余裕を持って楽しめる!”と確信。

中盤”Die,Die・・・”では叫びまくりました。

 

 

この後のスペシャルなセットに驚き狂乱します。

 

『Ride The Lightning』『Through The Never』『Disposable Heroes』の3連発はまさにマニアには

堪らないセット。これで盛り上がらない訳がない。『The Memory Remains』も今までの来日公演でも

一番盛り上がり会場が歌ってました。

『That Was Just Your Life』からこの日は『Cyanide』へと。ここで最前列カメラ登場。

前日は『BBS』でしたがこの日はこの曲、最前列にいた我々もバナーもスクリーンに映して頂き感激

(メンバーズVideoにて公開されてます)。特にバナーは大写しになったので嬉しかったですねぇ~。

Heavyな『Sad But True』は物凄い重圧感を感じタイトそのもの。そしてまさかの『The Unforgiven Ⅲ』。

今までのTourでもあまり演奏されてなかったので全く予想しておらず聞き込む観衆、騒ぎに騒いでた人に

とっては良い休憩時間(笑)。この曲でのJameの歌は本当に素晴らしかったです。

その後聞こえてきたSEに唖然(驚)。これまたまさかの『...And Justice For All』!!

僕自身『BBS』か『All Nightmare Long』を予想してたのですが・・嬉し過ぎる選曲に”やっぱ今日は

スペシャルだ!”と友人達に叫んでました。約9分にも及ぶ曲なのにあっという間に終了、予想外だと

やはりこういうモノですね(笑)。

 

お馴染み戦場のSEからの『One』。

目の前で体験するパイロは迫力満点、これが日本で体験できるとは・・(嬉)。この曲でのライティング

は素晴らしくドラマティックな展開に華を添えてました。気になるLarsのプレイは・・・(笑)。

Jamesがピックを2枚口に入れると前日の記憶が蘇り”来るぞ”と。

『Master Of Puppets』はあまりの盛り上がりに少々ビビる程、クラウドサーフィンの数一番多し。

中盤のギターフレーズに合わせて皆大合唱。そして誰もが”Master、Master~”と叫んでおりました。

皆本当にこの曲が好きなんです。

 

曲が終り少し間が空いてから流れたきたSEに・・・”来た~!!!!!!”

『Fight Fire With Fire』は誰もが聞きたがってた曲に違いありません。

2003年の公演では冒頭で演奏されましたが7年ぶりの同場所でのLIVEでも聞けるとは。僕自身は初めて

LIVEで聞く事になりそれはそれは感激でした。まさに”これぞスラッシュメタル!”といえるキラーリフ

に高速リズムのこの曲、ある意味革命を起こしたともいえるMETALLICAクラシックSONGの一つ。

あり得ない程首振りました(ようやく今完治しました:笑)。見れて・聞けて本当に嬉しかったぁ~。

Kirkの短いソロを挟み『Nothing Else Matters』へ。

Jamesは座って弾き語り、BANDが入ってからの展開は鳥肌モノ。途中スクリーン画面にはZAKKの歌う姿が。

そしていよいよ本編最後の『Enter Sandman』へ。

これまた大盛り上がりかと予想してたもののそれまでで使い果たしたのか、意外と皆大人しくしてました。

最後にもパイロが炸裂し本編終了。あっという間の2時間。すぐにアンコールを求める手拍子が始まります。

 

アンコールは前日同様3曲、日替わりの為何が演奏されるかが楽しみでした。

この日のCoverはQueen『Stone Cold Crazy』。METALLICAファンにもお馴染みで歌ってる人多かったです。

演奏は正直ヤバかったかなと(←Lars:苦笑)。その後は『Motorbreath』、僕は予想的中でしたよ。

この2曲はあっという間に終わってしまった印象。

 

会場では『Battery』コールが・・・

もしかして?!との期待も空しくこの日も『Seek and Destroy』がこの日・今回来日公演最後の曲と

なりました。”この曲でお別れかぁ~(悲)”と会場全体が思うかのように”皆歌い頭振りモッシュし”

と埼玉スーパーアリーナが震える程の反応、最後は炎連発で終演。

 

『最高』という言葉だけではとても収まり切らない程”最高で素晴らしかったLIVE”。

終演後バナーを見つけてくれ満面の笑みを浮かべてくれたLarsがスティックをプレゼントしてくれました。

この瞬間も含め全てにおいて完璧で特別な一日・LIVEになったなと。一緒に見た友人達も皆笑顔。

やはり良いLIVEは皆を笑顔にしてくれますね。

やはりMETALLICAは「最強で最高」でした。

終演後の居酒屋で飲んだビールは・・・言うまでもないですね。この味をまたいつか味わいたい!!

そう願って僕の2010年METALLICA公演は終了しました。

  

 

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