1998年5月2日広島公演 『METALLICA、我が地元に!』

兄貴のレポートにある通りこの公演は本当に”まさかの!”公演。

神戸公演が何故無くなり広島公演になったのか、未だ不明ですがこのニュースを聞いた時は

本当唖然、ビックリどころではありませんでした。

 

チケット取りは2月の寒空の中での徹夜を敢行、4列目をGET。まさに”寒さとの死闘”。

僕がいた列は皆友人で固められました。

 

会場は家からも近い「広島サンプラザ」。

当日は兄貴が全く落ち着かない様子、LIVEだけでなく兄貴にとっては”meet & greet”で

メンバーに会えるというプレゼントもあり心境を考えると当然かと。僕に関してはその時は

未確定な状況でしたので若干ドキドキしながら会場へ。

 

会場に到着、外は雨模様。

ギター片手の兄貴とmetclub受付へ。向こうの方からスタッフらしき人が来て書類に目を通す。

”さっ、行こうか”と連れてたメンバーはたったの3人(内2人は兄弟:笑)。関係者しか

入れない、というよりもただのステージ裏に通され待つ事数分。この時間は長く感じましたね。

で、とってもラフな格好でJAMES登場。その後ろにJASONも。

あまりに当然の登場に兄弟唖然(笑)、特に兄貴は憧れの人を前にして放心状態(笑)。

今でこそ恒例行事となってるmeet & greetですがこの当時はまだメンバーも慣れてない感じ、

特に英語が分からない日本人に対してはどう対処してエエやら分からない状況だったような。

それでもJAMESは大変フレンドリーに話してくれながらサイン、JASONはかなり大人しい印象。

兄貴がJAMESにプレゼントした子供用の水着を見ながらゲラゲラ笑ってたのが印象的でした。

時間は5分位あったかなかったか。

最後に全員・5名で記念撮影し終了、分かれる間際に二人共笑顔で握手してくれたのが何とも

良き思い出。最初のmeet & greetはこれにて終了しました。

 

 

「met on tourに載ってたこの日の写真です。ライブまでの時間は各々リラックスして過ごしていた模様。 KIRKはJIMIのような?頭してましたね。」

 

 

 

前置き長くなりましたがLIVE開演。ほぼ正面・4列目は近かったです。

この日もJam Sessionからの登場。名古屋公演とは違い周りが友人達に囲まれてたので何十倍も楽しみました。

セットリストはほぼ一緒、この日のサプライズは名古屋では演奏されなかった”Whiplash”。

テンポがかなり遅い印象でしたが演奏してくれるとは思ってなかったので嬉しかったです。

 

 

名古屋でじっくり拝見した分この公演はめちゃくちゃ楽しみましたね。

「隣を見れば友人、前を見れば兄貴が」という環境が大きかったのですが地元にMETALLICAが

来てLIVEしてるというだけでテンションが上がるモノ、確かに観客の人数は2700人と寂しい入り

でしたがその分一人一人が盛り上げてる感じがしました。

 

 

最後に皆が期待してた『Battery』を演奏し終了。僕も列一緒の友人も汗まみれ(笑)。

JAMES自身が身に付けてたリストバンドを兄貴に渡す光景は今でも目に焼きついてます。

この日はやはり特別、公演後余韻に浸るべく酒飲みながら皆でいつまでも語り合ってました。

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