2011年12月5日San Francisco,The Fillmore ”METALLICA 30th Anniversary Show”

『奇跡の当選で体験できた最高にレアで贅沢なLIVE!』

metclubより”METALLICAの30周年アニヴァーサリーを地元FILLMOREでお祝いしよう”とメールが来たのが夏頃。
恐らく何万~何十万という応募数の中から運良く当選メールを受け取ってから数ヶ月の時間を経て遂にこの日が
やって来ました。

会場があるサンフランシスコへ我々が到着したのは12/5当日の昼間だったのですが天気は快晴。
12月とは思えない程の暖かさで少し歩くと汗をかくほど、日本に比べると多少日が短いので16時位になると外は
暗くなり始めます。ホテルに到着後少し休んだ後会場の”THE FILLMORE”へ移動し始めたのは確か16時半頃。

 

ホテルのあるユニオンスクエアからバスに乗り約20分、会場付近のバス停に到着。
午後17時頃ですが既に長蛇の列が・・どうやら先頭の方はこの12時間前位から並んでた様子、さすがです。
列には日本から来てた方もいてご挨拶、その後後方へ並ぶ途中に突然声掛けられてビックリしたのですが
話を聞くと”君達のHP見てるよ”との事、いやはや嬉しいなと。彼は世界のMETALLICAファンで構成する
コミュニティーの一員でオレンジのシャツが会員の証、腕の箇所に国旗が縫い付けられてるのですがそれが
各自の母国との事。ロシアやオーストラリア等いろんな国の方がいらっしゃいましたね。皆様気さくで良い方
ばかりでして撮影にも快く応じてくれました。何だかこういうのは嬉しいもんです。

 

(お声を掛けてくれた方・撮影に協力してくれた皆様有難うございました!)

列はかな~り後ろの方まで並んでおり我々の後もまだまだ列をなしてました。
今回のLIVEは本国アメリカのみならず世界中から集まったMetclubber達。カナダやアルゼンチン、フランス等
から来てた方々は国旗を身にまとい皆から注目浴びてましたね(思ってたよりも少なかったですが・・)。

 

周りを見渡すとやはり皆デカい。
我々がかなり小さく見える程のデカさ。親が当選してお子さんを連れてる方もいましたがそのお子さんですら
俺よりかなりデカい。一体何食ったらこんなにデカくなるんだろう?(笑)。
平均年齢は見た感じからして40代中盤位かと。恐らく殆ど初対面の方々なんだろうけどすぐに仲良くなりお互い
のMETALLICA体験談に華を咲かしておりました。

 

待つ事1時間位、列が前へ移動し始めました。
18時半開場だったのですがどうやら少し開場時間を少し早めた様子。今回のLIVEはチケットが無い為入場口で
写真入りIDを見せて確認後会場入りする事になりますからこの処置は間違ってないかなと。列は少しずつ前へ
進んでいくのですがやはりいました、

 

”チケット一枚譲って下さい”的な方達。

いやいや我々もチケット持ってないのですがと皆苦笑いな表情。途中我々の近くに家族(親二人+子二人)一組が
割り込んで入ってきたのですがこの家族どうやら当選してなかったようで入場口付近で脱落、無謀過ぎます。
そんな光景を見てる内に列は前へ進み開場し始めてから30~40分我々もようやく入場口へ。

入場の仕方は実にユニークでした。
まず先にID(我々はパスポートを提示)を見せて一人一人ボディーチェックを受けその後Wil Callという場所で
またIDを見せチケットを受取るシステム。チケットを受取ると入場するのですが最後のチェックポイントで
更にIDを見せ21歳以上である事を証明し手の甲にハンコを頂く。このハンコが無いとお酒が買えないのですが
日本人は若く見られるせいか、ハンコを頂く際その女性から凄く不信な顔をされてしまいました。
いやぁ~38歳の立派なオッサンですけど・・(汗)。

 

という事で無事FILLMORE内へ入場。
長い距離・時間を経ての入場でしたからさすがに嬉しかったですね。

”THE FILLMORE”という会場は歴史ある会場だけあって凄く雰囲気がありました。
会場上のシャンデリアが有名ですが全体的に重々しくズッシリとした感じ、キャパとしては1000人規模でして
日本で言えばクアトロクラスかなと。会場内へ入ると一部の人は既にステージ前に陣取ってましたが殆どの方が
ビール飲みながら談笑して開演を待つといった感じ。僕もゆっくり会場内を歩き廻り時間を過ごしたのですが
何より日本と違うのは会場の温度でして物凄く寒い。日本だと会場内は少なからず暖かくなるのですがこちらは
冷房をガンガンに効かせてて凄く寒かったです(これは開演してからもず~っとでした)。
という事でなかなかユニ姿にはなれず・・(残念)。

 

開演予定30分前の午後8時になるとステージに人影が・・この日のステージが幕を開けます。
この後予想もしてなかった展開に我々含め会場内は興奮の坩堝と化していきます。

 

まず最初に登場したのが「The Soul Rebels Brass Band」という管楽器を中心としたBAND。
彼らが地元なのかそうでないのかは分かりませんがMETALLICAの楽曲を彼らなりにアレンジした演奏は好感が
持てましたし管楽器隊は当初会場・客席内で演奏してたので皆近くまで観に行けて演奏の迫力を存分に感じる
事ができました。演奏時間は約30分程だったかと。

彼らの演奏が終わると一斉に物凄い歓声、METALLICAメンバーの登場です。

非常にリラックスした服装で登場した彼らも今夜から始まるパーティーを存分に楽しむとの事。
彼らがホスト役を務めてるのが分かった時僕自身も今回のイベントの趣旨を掴んだように思えます。世界中から
集まったmetclubberに感謝を述べると共に我々も一緒に楽しむよと伝えた後この後は彼に任せると紹介して登場
したのはJamesやLarsの物真似で有名、アメリカの超人気コメディアン「Jim Breuer」登場!!

 

いやぁ~盛り上がりました!
彼のトークは本当に最高に面白かった!英語が全て分からなくても何とかなく伝わるし何より生で聞くJamesと
Larsの物真似がめちゃ似てました。MTV ICONにも登場してたので世界的にも彼は有名、この後彼がホストとなり
ファンから選ばれた方とクイズ大会やアンケート等が催され会場大盛り上がり、まさに彼の独壇場となりました。

やっぱ一番面白かったのは”...AND HAIRCUTS FOR ALL”と題された歴代のJamesの髪型を会場のファンに一番
好きな髪型を選んでもらうアンケート。これは本当受けました。こちらのコーナーで約1時間程。

賑やかにコーナーが終了するとJamesとKirkがステージに残りある偉大な方の父親を紹介します。
1986年にこの世を去った偉大なるBa.Cliff Burtonの父親「Ray Burton」。今現在も多大なる影響を与えた人物
である事を表すかのように物凄い歓声が上がりました。RayはCliffの生前の話をしてくれたのですが見た印象
として凄くチャーミングな人だなと。笑顔を絶やさない彼の姿を見れた事は僕にとって一生の宝物ですね。

 

その後再度METALLICAメンバー登場。
Larsを中心に次に登場する方の紹介、ステージに登場したのはMETALLICAの曲を劇的にアレンジし有名となった
BAND「Apocalyptica」。

METALLICAファンにはお馴染みの彼ら、約1時間程演奏してくれたのですが『Fight Fire with Fire』が一番
盛り上がったかなと。彼らのオリジナル曲も好評を得てました。

さていよいよMETALLICA登場・・と思ってたら再度「Jim Breuer」登場。
こちらでは「Tell Us Your Story」というファンオーディションで選ばれた方二名がステージに上がり彼女達が
いかにMETALLICAから影響を受けたかを発表、正直微妙だったような気が・・・(苦笑)。

ステージ上が少し賑やかになり事前のサウンドチェックもスタート。
主役達の登場を今か今かと待ち望んでる空気が会場中に漂ってましたが初日という事もあり若干セッティングに
時間が掛かってたなと。たまに踏まれるベードラの音は相変わらず強力、昨年の来日公演を思い出すシーン。

サウンドチェックも落ち着きいよいよスタートしそうとしたのは開演から約3時間、時計の針は午後11時を指そう
としてた時。いつものようにSE”ECSTACY OF GOLD”が鳴って・・と期待してたのですがメンバーがバラバラと
入場。これには会場にいた誰もが唖然(笑)、しかし各自楽器を持ちJamesが奏でた音を聞いた瞬間よりこの日が
素晴らしいLIVEになると僕は確信したのでした!

 

(December 5, 2011 The Fillmore 30th Anniversary Show Set List)
01. The Call of Ktulu
02. No Remorse (Full Version)
03. The Shortest Straw
04. Leper Messiah
05. The Day That Never Comes
06. Carpe Diem Baby
07. Hate Train
08. Please Don't Judas Me
09. Wherever I May Roam (w/ MetClubber John Dent)
10. Sad But True (w/ John Marshall)
11. No Leaf Clover (w/ Apocalyptica)
12. One (w/ Apocalyptica)
13. Harvester of Sorrow (w/ Jason Newsted)
14. Damage, Inc. (w/ Jason Newsted)
15. Motorcycle Man (w/ Bif Byford)
16. The Prince (w/ Sean Harris & Brian Tatler)
17. It's Electric (w/ Sean Harris & Brian Tatler)
18. Helpless (w/ Sean Harris & Brian Tatler)
19. Am I Evil? (w/ Sean Harris & Brian Tatler)
20. Seek & Destroy (w/ Jason Newsted, John Marshall, Sean Harris, Brian Tatler, Bif Byford, Apocalyptica, and the Soul Rebels Brass Band)

セットリストは今までのTOURとは全く趣向の違う・一線を画したレアなセットとなりました。

全公演を終了した時点で分かってる方も多いと思われますが冒頭曲は長いインストの曲でLIVEがスタートしてます。
この日の曲は『The Call of Ktulu』、今年のヨーロッパツアーでも披露されてましたが僕自身LIVEで体験したのは
初めてだっただけに感慨深いモノがあり鳥肌が立ちましたね。冒頭の演奏を聞いた時点でメンバーが絶好調なのは
明白、特にLarsの演奏は今まで見た中でもBESTな部類だと思われます。

会場の音・サウンドは素晴らしかったです。
サイズの小さな所で見た事が無かったので音には興味津々でしたが期待を裏切らないMETALLICAの音を出してくれて
ました。若干スネアの音が小さかったのですがそれ以外はほぼパーフェクト。但しこの日は初日という事もあり
少し段取りに時間が掛かってしまう事しばしば。まぁ~これは仕方ない事かと。

会場の雰囲気に関してもう少しだけお伝えしましょう。

日本と比べると実にリラックスした雰囲気、僕はステージ真正面・会場の真ん中より少し前にて観てたのですが
かなり余裕を持って見る事ができました。客の層から考えても分かりますが押し合いとか全くなくそれぞれが
それぞれの持ち場でゆっくり堪能するといった感じ。無理に前に行こうとする人は本当少なかったですね。勿論
前に行こうと思えば楽に行けるような感じで我々も最高で7~8列目位目まではいけましたよ。

 

途中一部でモッシュサークル的な部分も出現しましたが恐怖感は無く規模もかなり小さなモノでした。

そしてこれまた日本と違うのが観衆の皆様本当にお酒を沢山飲んでらっしゃいました。
一部のあるグループは○○○を吸ってハイになってたり泥酔して瞑想状態になってたりと日本では絶対考えられない
光景を目の辺りにしました(少し怖かったっす)。それぞれのお国柄がありますんで楽しみ方もそれぞれだなと。
ステージ以外の光景も本当面白かったです。

LIVEに話を戻しましょう。

LIVEで演奏された曲は全編フルバージョンだったのも嬉しかったですね。
『No Remorse』や『Am I Evil?』等通常のLIVEでフルバージョンはなかなか聞けないので個人的に凄く嬉しかった
です。他の公演も同様だったらしく会場に集まったツワモノ達も大満足だった事でしょう。

全公演セットリストが違ってましてダブッってるのは最後の曲『Seek & Destroy』のみ。

そして各公演毎に未発表曲が演奏されてますがこの日は『Hate Train』という曲が演奏されました。
metclubメンバーの皆様にはメールで無料配布されており聞いた方も多いと思われます。この曲はMETONTOURの
VIDEOの冒頭で流れてた曲、勿論本邦初公開です。非常に長く複雑な曲ですがLIVEでは忠実に再現されてて凄く
カッコ良い出来でした。Larsのツーバスが実に気持ち良かったなと。

アンプラグドも一曲披露されました、『Please Don't Judas Me』。
オリジナルはNazareth、1975年に発表された曲でして僕は全く知りませんでした。結構地味な曲で会場もシ~ンと
いった感じ、聞き入ってる人もいれば喋る人もいたり空気を読めず騒ぐ人もいたりと・・・。

今回のイベントでは多くのゲストが出演してくれてます。
我々が観に行った日も多数、まず登場したのが昔Jamesが怪我をしてギターを弾けない時にサポートとしてLIVEに
参加してた「John Marshall」。

彼の姿を見たのは1992年のツアー時が最後だったのでその風貌の変化にビックリ。
デカいのは知ってましたが当時より体がゴツくなってて髪は短髪に・・普通のアメリカのオッサンと化してました。
レスポールを持った彼を見るとギターが物凄く小さく感じる程(笑)、Jamesと一緒に演奏してるのはレアな光景
ですよね(笑)。メンバーの中でもKirkが嬉しそうにしてたのが印象的でした。

この後前座で登場した「Apocalyptica」がステージに再登場。
若干セッティングに時間を要しましたがステージ上は実にリラックスムード、その後Apocalypticaのメンバーが
演奏し始めたのが1999年にサンフランシスコ交響楽団とコラボした”S&M”からの楽曲『No Leaf Clover』。
あまりにもハマり過ぎる程素晴らしいコラボとなったのは言うまでもありませんね。

そしてこの後が僕自身一番のハイライトと言える演奏、曲は『ONE』。
Apocalypticaの弦楽器陣の演奏に合わせて感情豊かに歌うJamesの歌が本当に素晴らしくその世界に会場の誰もが
入り込んでしまう程、そして6連ツーバスの所からBANDが演奏に入る場面はもう鳥肌総立ち!これは本当にシビレ
ました。8分もある曲が本当にあっという間に感じる程の素晴らしいコラボ、これはまた是非再現して欲しいです。
Jamesも出来にご満悦のようだったみたいでMCで”彼らをツアーで雇わないとな”って言ってましたね(笑)。

 

元メンバーの「Jason Newsted」が会場に来てたのは皆知ってました。
会場の2階席にはメンバーの関係者が沢山来場してたのですが前座が演奏してる際メンバーがいるのを確認すると
大歓声、Jasonを確認した際は同じように大歓声が起こりました。会場にいた誰もがJasonが今夜ステージに立つ事
を望んでました。

そしてとうとうその時がやって来ました。

JamesとLarsより”14年間もの間メンバーとして・・・”と紹介された時点で観衆は大騒ぎ、この日一番の
盛り上がりを見せた事は間違いないでしょう。久しぶりに見るJasonは昔と何ら変わらない風貌と体型、
本当感慨深いモノを感じましたね。会場からのJasonコールを受ける彼は現メンバーに遠慮してかあまり
目立とうとせず”彼ら(現メンバー)が主役だ”とばかりに脇役に徹しようとする姿も好感を持ちました。

 

先に演奏されたのが『Harvester of Sorrow』。
LIVEではお馴染みの曲ですから会場は大盛り上がり、その歌声はこの日のピークだったかと思われます。
サビ部分でJasonが歌うだけで皆反応する程この曲での彼の存在感は大きかったなと。グルーブ感溢れる演奏に
誰もが飲み込まれてる状態の会場の様子はある意味異様な光景だったかもしれません。

Jamesの”次の曲はJasonのリクエストで・・”と紹介されて始まったのが『Damage, Inc.』。
この日唯一の高速リズムな曲、我々兄弟も大好きな曲ですのでこの時の記憶が無い程盛り上がってしまいましたね。
Larsの演奏は実に見事でこの曲の見せ場である高速ツーバスも楽勝って感じ、余裕のある演奏を見せてくれました。
あっという間に終了、この曲でJasonはステージから去っていきましたが彼の存在感は本当に抜群でしたね。

この後個人的に嬉しいゲストが登場、SAXONのVo「Bif Byford」がステージに。
前回のツアーで何度か共演してる彼がサンフランシスコにいる事にビックリ、どうやら今現在SAXONは全米ツアー中
らしくある意味偶然だったようですがこれは嬉しいサプライズでしたね。SAXONとMETALLICAの関係を今更説明する
必要はないと思われますがMETALLICAのメンバーが彼に対して敬意を払ってるのがよく伺えました。

曲は勿論SAXONの名曲『Motorcycle Man』。
Bif Byfordの年齢を知らないので大きな事は言えませんがハイトーンで歌う彼の声はまさに”現役”。Jamesが
嬉しそうに寄り添いながら演奏してる光景は実に微笑ましかったです。METONTOURでしか見る事が出来なかった
共演を目の前で見れる事に感動でした。Bif Byford、本当カッコ良かった!!

この時点で夜中1時位だったかと。
ふと後ろを振り向くと人数が少し減った気がしましたね。お子様連れの方も結構いらっしゃったので時間的に
厳しいと思った方もいらっしゃったのかもしれませんしこの時点でイベントが始まって5時間が経とうとしてた
ので疲れて帰った方がいらっしゃったかもしれません(結構高齢のオバサンもいましたからね)。初日という事も
あり誰もがこういうイベントになるとは思ってもみなかったでしょうから・・・少し気の毒にも思えます。

 

さていよいよクライマックスが近付いてきました。
JamesやLarsは時間を見て”結構な時間だな。明日の朝子供達を学校に送りに行かないといけない(笑)”的な
MCで笑いを取ってましたが本人らはまだまだやる気十分な感じ、客席ももっともっと演奏して欲しいといった様子。
さて次に出てくるのは・・・

伝説のBAND「Diamond Head」からVo.Sean HarrisとGu.Brian Tatler登場!
この日のゲストの大トリは彼ら、勿論大歓声で迎えられましたね。

 

彼らが出てきた事で『Helpless』『Am I Evil?』が演奏されるのは予想できましたが何と『The Prince』、そして
『It's Electric』までも演奏されるとは・・『It's Electric』なんて今までLIVEで演奏された事あったかな?
勿論全編フルバージョン、4曲ほぼ連続して演奏されSean Harrisはその間ステージを縦横無尽に動きまくっており
最後の方は少しお疲れ気味の様子(笑)。彼らの年齢からしたらその動きは驚異的とも言えますが・・・。

白のフライングVを持ち演奏するBrian Tatlerの姿を生で見れるなんて・・あ~凄いモノを見てしまったなと。
派手さはないのですが堅実に正確に演奏する彼の演奏を昔メンバーは憧れの目で見てたのでしょう。BIG 4公演で
お馴染みとなった『Am I Evil?』では皆大合唱、やはり馴染みのある曲は強いなと。Diamond Headは偉大です。

会場への感謝を述べるJamesの口から”Last Song・・”、そして”Three Simple Words・・”
いよいよ最後です。この日を締め括るのはやはりこの曲『Seek & Destroy』。

ステージにはこの日出演したゲスト達が皆上がりこの日の最後を飾るかのようにメンバーと一緒に演奏。
演奏が始まると会場屋根に設置されてた風船が一気に落ちてきて皆そちらに夢中、演奏中何故か皆”パンパン”と
風船を割るので僕も一つ風船を取ってみると中にはプラスティック製のコインが・・思い出の一品って感じです。
通常LIVEと同様な形で曲が終了、12/5初日公演はこの時点で全て終了となりました。

 

初日という事もありメンバーは結構あっさりとステージから降りていきましたがLarsが最後まで残り世界中から
集まったファンに対して、そしてmetclubに対して御礼を述べてたのが印象的。楽しかったのを裏付けるように
彼は最後まで笑顔でしたね。

 

終演時間は夜中1時半過ぎ、METALLICAのLIVEだけで2時間半・全体としては約6時間という物凄いイベントでした。
最高だっただけでは収まらない程素晴らしかったです。既に全公演終了した今どの公演も内容が違い豪華な
ゲストが出演したのを聞くとやはりこの抽選に当たったのは”奇跡”だったなと。本当に幸運だったなと。

正確な情報ではありませんが今回の公演は撮影もされてたとの事、もしかしたら将来何らかの形で提供してくれる
可能性があるかもしれません。それまでは是非Livemetallica.comでダウンロードして体験して欲しいですね。

こんな素晴らしい企画をしてくれたmetclub、及びMETALLICAのメンバーに感謝!
長年METALLICAのファンで良かったと改めて思わされる程素晴らしいイベントでした。

『有難う!METALLICA!』『有難う!metclub!』いつまでも応援していきます。




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